住宅ローン・任意売却のご相談は特別なことではありません

2015年8月18日
皆様こんにちは。アースコンサルティングオフィス代表の神田です。

当サイトをご覧のお客様の中には、ご相談をためらっている方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、実際にどのような方がご相談に来られているのか、
特に多いケースをご紹介させていただきます。
是非ご参考にしていただけましたら幸いです。
実は、住宅ローンを支払えなくなり、任意売却のご相談に来られる方は、
ギャンブルや浪費を原因とする方は少数派で、
反対に「真面目に支払う意志はあるのに支払えない」という場合が多いのです。

①当初から無理なローンを組んでいた。
夢のマイホームのため、収入に見合わない無理なローンを組まれた方や、
ローンを組んで投資用マンションを購入し、賃借人が入っているうちは良いのですが、
空室になり家賃収入が途絶えた途端に破綻してしまうという事例があります。

※旧・住宅金融公庫の「ゆとりローン」
これは、返済開始当初5年間は少ない返済額に設定されており、6年目や11年目で急激に返済額が増えるという商品でした。
購入直後は、賃貸と同程度の支払でかまわないという安心感がありますが、
急激に支払が増え、さらにお子様の進学等で出費が重なると、計画通りに支払が追いつかず破綻してしまうというケースです。

②不景気に伴う収入減やリストラによるライフプランの狂い
長年続いた景気低迷により、年功序列・終身雇用を前提とした雇用制度は崩れ、給料やボーナスがカットされたり、リストラされてしまったりする世の中になりました。
前述の「ゆとりローン」のように、昇給を前提とした返済計画や、
退職金で返済する予定だったのに、リストラや退職金カットでライフプランが狂ってしまった事例を多く聞きます。
元会社員がもらえる年金の平均額は年間200万円程度とも言われていますし、生活費以外に住宅ローンの返済となると、非常に厳しいのが現実です。

③病気や怪我による収入減や失業
安定した職業に就いている方でも、突然の病気や怪我により仕事を続けることが難しくなり、勤めていた会社を退職、貯蓄を切り崩して生活費と医療費、そして住宅ローンの返済に充てなければならなくなる場合もあります。
体調が回復して働けるようになっても、年齢がネックとなり正社員としての再就職が難しく、アルバイトで生活する方もいらっしゃいます。

「仕事をして安定した収入がある現在はきちんと返せる。
しかし、3年後や5年後、または定年退職後、確実に返せなくなる」
それが目に見えている状況で、手元のお金を返済に充ててしまうと、将来の生活費すらままならなくなる可能性もあります。
現在、既に住宅ローンを滞納してしまっている方も、
現在は払えていても将来的に返せなくなる不安を抱えていらっしゃる方も、
ご自身の状況把握もふまえて、まずは一度ご相談くださいませ。
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